2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○津村委員 ありがとうございます。 その二十数例の例を、ここで棒読みしていただくのもあれなので、改めてお届けいただいてもよろしいですか。
○津村委員 ありがとうございます。 その二十数例の例を、ここで棒読みしていただくのもあれなので、改めてお届けいただいてもよろしいですか。
○津村委員 部長、一生懸命答えていただいてありがたいんですけれども、問題事例が起きていないのは当たり前で、その後衆議院選挙はないんですよ。四年前に三千四百六十二人の方が投票できなかったという以降、参議院選挙はありましたし地方選挙はあったかもしれませんが、問題事例を把握していないという問題事例というのは、一体何のことをおっしゃっているのか。
○津村委員 大臣が今言葉を選ばれておっしゃったように、これは、平成十九年の議論はそのとおりですし、私は、平成十九年が間違っていたと言うつもりはないんです。育児とか介護というのは、女性の活躍の場が広がる中で今どんどんニーズが広がっていて、この十五年間、十四年間ですか、全然状況が変わってきていて、だからこそ、今日、私たちは育児休業、介護休業の法律を改正しようとしているわけですよね。
○津村委員 田嶋要委員長が、先ほど、本日、半導体をテーマに選んだ趣旨を詳しく述べてくださいました。 その延長線上で、お三方に一問だけ手短に聞きたいと思います。
○津村委員 ありがとうございました。 終わります。
○津村委員 はい。
○津村委員 検討じゃ駄目です。調査してください。
○津村委員 私、今、大変感激しておりまして、といいますのは、今日、私は、「そしてコージは死んだ」という、これは五ページなんですけれども、こちらを配付資料として、是非委員の皆さんに読んでいただきたいと思ったものですから全文を今お配りさせていただきましたところ、私の質疑が始まる前から数人の方が目を通されて、今この瞬間も読んでくださっている方が何人もいらっしゃいますが、十名を超える方々がこの文を読んでくださっています
○津村委員 これだけ、ある意味複雑で、かつ経緯のあることについて、答弁原稿も御覧にならずに御自身のお言葉でこうして的を射た御答弁をいただく田村さんに敬意を表したいと思いますけれども、おっしゃるとおり、実務的なハードルがあるということだと思います。
○津村委員 厚労省と時間の共有をするということを今明言していただきました。他省庁ともしていただけますか。
○津村委員 止めてください。私、きちっと説明したよ。
○津村委員 終わります。ありがとうございました。 ―――――――――――――
○津村委員 失礼しました。
○津村委員 もう一つ前向きな動きとして、昨年夏に九価のHPVワクチンの薬事承認ということがございました。今年二月から販売が始まっていると思いますが、今後、公費助成の見通しはどうなっているんでしょうか。
○津村委員 ファクトシートが大分集まってきているんじゃないかという時期だと思うんですけれども、いかがですか。
○津村委員 ありがとうございました。終わります。
(津村委員「私が質問したんです」と呼ぶ)そうですね。そのように私も今、指摘をしましたよ。 この答弁につきましては、私ども国交省の認識として答弁されたものと思いますが、米軍の飛行に適用される基準については外務省にお尋ねいただきたいと思います。(津村委員「そんなことは聞いていない、これを紹介してくださいと言っているんですよ」と呼ぶ) だから、紹介させていただきましたね。
○津村委員 確認ですけれども、AルートとBルートの幅ではなくて、ルート線上の一・一キロという意味での御答弁でよろしいですね。それだけの確認で結構です。
○津村委員 それは縦のことを私議論していると思うんですけれども、それは幅じゃないんじゃないですか。(発言する者あり)
○津村委員 ありがとうございました。
○津村委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いしたいと思います。継続的に私も厚労委員会でウオッチさせていただきたいと思います。 続きまして、先週に続いて尊厳死のことでございます。
○津村委員 二〇二一年の出生数が仮に八十万人割れということになれば、例えば産婦人科もそうですし、あるいは、将来、学校においても、あるいは社会全体にとっても、ひのえうまの生まれの方が大きく減ったことでその後さまざまな影響が指摘されたように、今後、日本社会に大きな影響が予想されます。
○津村委員 将来のことまではなかなかわからないのかもしれませんが、今、コロナ禍が続いている限りにおいては、引き続きことし、来年とフォローしていきたいという御答弁をいただいたと思いますが、それでよろしかったですか。
○津村委員 ありがとうございます。 自分の人生を設計するという表現で、いわゆる自己決定権についても踏み込んだお話をしていただいたと思います。 死ぬ権利について、内閣法制局長官にお尋ねいたします。 平成二十六年、二〇一四年の衆議院法務委員会におきまして、当時の法制局第一部長はこう答弁されています。
○津村委員 私は、田村さんの委員長としての業績は、先ほど申し上げたように、立派なものだったと、僣越な言い方ですが、思っておりますし、今の御答弁は、それはそれとして理解いたします。
○津村委員 大臣の資質の問題とまでは申し上げませんが、しかし、議院内閣制において、立法府から行政のトップにつかれている田村さんが、立法府の議員として、公職としてなさってきたことについて何も答えられないというのはおかしいですよ。 私は質問通告もさせていただきましたし、ほかの委員会の所掌のことを、さっきも農林水産省とか呼んでいたじゃないですか。
○津村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津村委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時十六分散会
〔津村委員長、委員長席に着く〕
○津村委員長 これより理事の互選を行います。
○津村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津村委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十一分散会
○津村委員 その二十一人の方は、この登録されている事務所で毎日働かれている方というイメージでよろしいですか。
○津村委員 時間となりましたので、終わります。 ありがとうございました。
○津村委員長 次に、浅野哲さん。
○津村委員長 次に、中島克仁さん。
○津村委員長 次に、江田康幸さん。